2
23
【イベント中止】被災地をめぐる哲学対話 ―科学・技術・暮らし・芸術・コミュニケーションを手がかりに―
兵庫県
【新型コロナウィルスの影響を考慮した結果、中止とさせていただきます】
本シンポジウムは,阪神淡路大震災から25年の節目を迎える神戸で,「被災地」について多角的に再考しようと試みるものである。
阪神淡路大震災や東日本大震災の被災地の人々に寄り添い,実践や調査を続けてきたものが集い,それぞれの実践活動について紹介する。それを踏まえて,フロアを交えた参加者全員で,科学・ 技術・暮らし・芸術・コミュニケーションを手掛かりに,今後の復興・防災のあり方を考える哲学対話を行う。
○日時:2020年2月23日(日)10:00~17:00
○場所:鶴甲第2キャンパス 大会議室(A棟2階)
※入場無料 事前登録不要
詳細についてはこちらのページをご確認ください。
○主催:日本学術振興会科学研究費基盤(B)19H01185
哲学プラクティスと当事者研究の融合:マイノリティ当事者のための対話と支援の考察」(代表:稲原 美苗)
イベント詳細
開催日 | 2020年2月23日(日) | 時間 | 10:00~17:00 |
---|---|---|---|
イベント種別 | シンポジウム哲学対話 | 開催者 | カフェフィロ会員のイベント |
会場 | 神戸大学 鶴甲第2キャンパス |
---|---|
会場所在地 | 〒657-0011 兵庫県 神戸市灘区鶴甲 3-11-11 |