カフェフィロ哲学ゼミ ~生命倫理の現在~いのちのおわりについて考える | Cafe Philo カフェフィロ

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カフェフィロ哲学ゼミ ~生命倫理の現在~いのちのおわりについて考える

東京都

《カフェフィロ哲学ゼミとは・・・》
哲学カフェよりもう少し専門的に、でも大学の講義やカルチャーセンターの講座よりもっと対話的に、街中でみなさんと共に作りあげるのがカフェフィロの「哲学ゼミ」です。いままさに考えなければならないホットな話題を共有し「私たち」の課題とします。レクチャーと対話の2本立ての充実した内容で、時間をかけてじっくりとテーマに向き合います。

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哲学ゼミ2回目のテーマは「安楽死・尊厳死」。
昨年11月、脚本家の橋田壽賀子さん(91歳)が、ある月刊誌に「私は安楽死で逝きたい」というエッセイを寄稿しました。超高齢社会となった現在、橋田さんに限らず、「いざ寝たきり状態となったらそれ以上長生きしたくない。延命治療は望まない」と考える高齢者の方々が増えているそうです。2012年には「終活」という言葉が、新語・流行語大賞のトップ10に選ばれもしました。「尊厳死の法制化」を目指す動きも見られます。
安楽死や尊厳死、あるいは「自然な死」とはどういう「死」なのか。そもそも「安楽」や「尊厳」「自然」という語はどういう意味なのか。人に「死ぬ権利」はあるのか。そして尊厳死を法制化するとはどういうことで、諸外国の実情はどういうものか。「事前指示」に問題点はないか。今回はこういった点について、みなさんと考えてみたいと思います。
(予習を望まれる方には、中島みち『「尊厳死」に尊厳はあるか』(岩波新書)をお勧めします。)

【開催概要】
○日 時:3月11日(土)9:30-16:30
○会 場:大田区民プラザ第2会議室(東急多摩川線下丸子駅すぐ)
http://www.ota-bunka.or.jp/facilities/plaza/access/tabid/176/Default.aspx
○テーマ:生命倫理の現在~いのちのおわりについて考える
○参加費:6,000円(前納制、カフェフィロ会員は5,000円)
○講 師:三浦隆宏(カフェフィロ、椙山女学園大学准教授)
○定 員:20名(最少催行人数12名)
○備 考:件名に「哲学ゼミ申込み」とお書きいただき、お名前と連絡先を明記の上、下記までお申し込みください。
○申込み・問い合わせ:info@cafephilo.jp (カフェフィロ事務局)

《タイムテーブル》
〈午前〉
9:30~10:30 レクチャー1 「安楽死/尊厳死」について:「安楽」「尊厳」という語の意味、無駄な延命治療?、「死ぬ権利」とは
10:30~10:50 質疑応答
10:50~11:10 休憩
11:10~12:10 レクチャー2 「尊厳死の法制化」について:その歴史的背景および諸外国との比較、「事前指示」とは
12:10~12:30 質疑応答
12:30~13:30 休憩

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イベント詳細

開催日 2017年3月11日(土) 時間 9:30~16:30
イベント種別 カフェフィロ哲学ゼミ 開催者 カフェフィロ主催(または共催)
会場 大田区民プラザ
会場所在地 〒146-0092 東京都 大田区下丸子 3-1-3
 
参加お問い合わせ info@cafephilo.jp
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