こども達のよりよい未来には何が必要かを考える時、その一つに政治がありますが、日本では若い人の主権者意識は低く、投票率が低いことが問題となっています。

なぜ主権者意識が低いのでしょうか。
主権者意識を育むには我々は何をすべきなのでしょうか。こどもの哲学と政治学と法学の新領域を創り出す１日です。

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○日　時：11月3日（水）13:30-18:00
○テーマ：正解のわからない問いを追いかける力をつける
○登壇者： 河野哲也（立教大学）大賀哲（九州大学）吉岡剛彦（佐賀大学）

＜１部＞
時　間：13:30-15:30
対　象：小学４年生以上〜
テーマ：正解のわからない問いを追いかける力をつける
―政治参加の観点からー
１、やってみよう政治学
九州大学　大賀哲（政治学）
２、やってみよう哲学プラクティス
立教大学　河野哲也（哲学）

＜２部＞
時　間：16:00-18:00
対　象：地域の方
テーマ：正解のわからない問いを追いかける力をつける
―マイノリティから見た福岡―
１、パネルディスカッション
パネラー：大賀哲（九州大学）、吉岡剛彦（佐賀大学）
モデレーター：河野哲也（立教大学）
２、会場の皆さんも交えてディスカッション

○場　所：九州大学西新プラザ（オンラインと併用）
○参加費：無料
○定　員：（対面）20名、（オンライン）20名
○主　催：みんなのてつがくCLAFA
○問合せ/申込み先：https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/events/　（近日公開）