【新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、中止とさせていただきます】

哲学の言葉に心動かされる人も、遠巻きに眺めてきた人も参加者との対話を通して哲学者の言葉に触れてみませんか。
今回は、石黒浩氏の『ロボットとは何か』を2回に分けて読みながら、ロボットと人間の違いについて考えることから、
人間とは何か、心とは何かについて、参加者のみなさんと共に考えてみたいと思います。
今回は第2回目です。テキストの106頁から237頁を読みます。初めての方も、本を読んでいなくても持っていなくても大丈夫です。
どうぞお気軽にご参加下さい。なお、2020年から会場が変わっております。ご注意ください。

○日　時： 2020年3月16日（月）19:00-21:00（開場：18:40）
○場　所： パンセ武庫之荘 (兵庫県尼崎市武庫之荘本町1ー18-26 )　 http://www.toshiseikatsu.net/npo/pensee/index.htm
○題　材： 石黒浩氏の『ロボットとは何か』（講談社新書）のp106からp237までを読みます。
○紹介者： 玉地雅浩（カフェフィロ、藍野大学医療保健学部理学療法学科准教授）
○参加費： 2,000円（配布資料あり。飲み物とお菓子付き）
○備　考： 定員12名、要申込み（件名に「テツドク」とお書きの上、本文にお名前、ご連絡先を明記の上、下記宛先まで事前にお申し込みください。）
○主　催：表現としての身体研究会
○協　力：カフェフィロ
○本は事前に読まれるほうが望ましいですが、読まなくてもご参加いただけます。
○問合せ/申込み：hyogen.shintai@gmail.com （玉地）