オンライン読書会:プラトン『パイドン』〜ソクラテス、最期の対話〜
〜プラトンの書いた文章を少しずつ読んでみよう〜
『パイドン』はおよそ2400年前のプラトンの本です。
対話形式で書かれています。
― ソクラテス、最期の対話を読む ―
ソクラテスは、なぜ死を恐れなかったのでしょうか。
『パイドン』は、ソクラテスが処刑されるその日を描いた、プラトンの代表作です。
弟子たちとの最後の対話の中で、「魂とは何か」「哲学するとはどういうことか」「死とは何か」という問いが語られます。
『パイドン』というタイトルは、ソクラテス最後の一日の物語を語る人物、パイドンの名から取られています。
パイドンはソクラテスの弟子の一人であり、捕虜であったところをソクラテスに救われた人物でした。
ソクラテスに救い出され、そして後にエリスという地で学派を形成するパイドン、まさにソクラテスに肉体も魂をも救済されたこの人物が語る物語とは、一体どういうものか。
もちろん、プラトンはパイドン本人から伝え聞いた話をそのまま書いたわけではありません。
プラトン自身がこの物語をどのようなものとして受け取り、どのようなものとして描こうとしたか。
そして、描かれたもの自体が語りかける、私たち自身にとっての哲学的意義とはどのようなものか。
本読書会では、輪読しながら、哲学カフェのように対話しながら、ソクラテスの最期の日の物語をじっくり読み解いていきます。
毎回、数ページずつ古代ギリシャ語の補足も交えながら、ゆっくり進んでいきます。
今回は、第一部 浄化の道 一、対話の導入、三〜五の最後までを読みます。
補足としてステファスス版項数による、範囲指定も掲載します。
ステファスス版項数:59cの最後~61eの途中まで。
※「ステファヌス版頁数」とは、プラトンの著作で共通して用いられる箇所番号(例:57a、58c)です。(電子版ではステファヌス版頁数はありません。)
今回から参加される方は、序幕一、二を読んできてください。
哲学書を読むのが初めての方でも大丈夫です。
一緒にゆっくり読みながら、古代ギリシャの哲学に触れてみませんか。
【日時】
2026年9月19日(土)
13:30〜15:30(途中退出可)
【開催方法】
Google Meet(オンライン開催)顔出しは自由です。
◯書 籍:『パイドン~魂について~』光文社古典新訳文庫 プラトン (著), 納富 信留 (翻訳)
(書籍はご用意ください。紙でも電子版でも大丈夫です)

◯参加費:1500 円(高校生以下 無料)
◯進行役:多鹿雅人(カフェフィロ/神戸大学人文学研究科博士課程前期卒)
◯主 催:てつがくの場(https://note.com/masatotajika)
◯申込み:Peatix(https://peatix.com/event/5162422)
※無料枠をご希望の方は、以下の情報を添えてご連絡ください(メール:philothaumazein.mt@gmail.com)
①イベント名、②お名前、③当日の表示名、④連絡先、⑤所属・学年、⑥哲学イベントや哲学カフェに興味を持ったきっかけを必ず明記の上、お申し込みください。
※当日のキャンセルによるご返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
イベント詳細
| 開催日 | 2026年9月19日(土) | 時間 | 13:30~15:30 |
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| イベント種別 | オンライン読書会 | 開催者 | カフェフィロ会員のイベント |
| 会場 | オンライン |
|---|---|
| 会場所在地 | 〒 オンライン |
| 参加お問い合わせ | philothaumazein.mt@gmail.com |
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