哲学の歴史勉強会@オンライン:テーマ「魂の時代:古代―アリストテレスまでの物語」
この勉強会では、伊藤邦武『物語 哲学の歴史――自分と世界を考えるために』を手がかりに、古代から現代までの哲学の流れをたどります。
完成した哲学史を一方的に解説するというよりも、本書が描く一つの物語をみなさんと一緒に読みながら、哲学史とは何か、それを学ぶことが私たち自身の思考とどのようにつながるのかを考えていきたいと思います。
今回のテーマ「魂の時代:古代―アリストテレスまでの物語」
古代の世界では、「魂」という考え方は、さまざまな地域や文化のなかで広く語られていました。
人は死んだあとどうなるのか。
生きているものと死んでいるものは、何によって区別されるのか。
そして、人間を人間たらしめているものとは何なのか。
今回の勉強会では、まず古代における「魂」についての考え方を簡単に確認したうえで、古代ギリシア哲学の物語をたどります。
自然について考えた初期の哲学者たちから、ソクラテスを経て、プラトン、アリストテレスへ。
西洋哲学史を考えるうえで欠かすことのできないプラトンとアリストテレスは、どのような思想的背景のなかから登場したのでしょうか。そして、彼らは魂、人間、世界についてどのように考えたのでしょうか。
限られた時間のなかではありますが、古代哲学の流れと、それぞれの思想の位置関係が見えるような、大まかな見取り図を描いていきます。
そのうえで、この古代哲学の「物語」を、私たちは現在どのように受け取ることができるのか、みなさんと一緒に考えます。
古代の哲学者たちが考えた「魂」という言葉は、現代の私たちにとっては、少し遠いものに感じられるかもしれません。
それでも、心とは何か、人間とは何か、生きるとは何かという問いは、形を変えながら今も私たちの身近にあります。
古代の哲学を昔の知識として学ぶだけではなく、そこにある問いを、現在の私たち自身の問いとして読み直してみたいと思います。
この勉強会は一回ごとに完結しています。
これまでの回に参加していない方も、気になるテーマの回だけの参加も歓迎です。
【イベント詳細】
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全文読むわけではありません。
進行役が作成したレジュメから内容を紹介しながら、対話も挟みつつ進めていきます。
◯日 時:9 月 23 日(水)13:30~15:30(途中退出可)顔出しは自由です。
◯場 所:オンライン(Google Meet)
◯テーマ:「魂の時代:古代―アリストテレスまでの物語」
(本書、第一章「魂の哲学──古代・中世」の「1「魂」という原理」と「2アテナイの哲学──プラトンとアリストテレス」)
◯書 籍:伊藤邦武『物語 哲学の歴史――自分と世界を考えるために』
(書籍は事前に購入し、当日ご用意ください。)
◯参加費:1500 円(高校生以下 無料)
◯進行役:多鹿雅人(カフェフィロ/神戸大学人文学研究科博士課程前期卒)、鹿さん
◯主 催:てつがくの場(https://note.com/masatotajika)
※無料枠をご希望の方は、以下の情報を添えてご連絡ください(メール:philothaumazein.mt@gmail.com)
①イベント名、②お名前、③当日の表示名、④連絡先、⑤所属・学年、⑥哲学イベントに興味を持ったきっかけを必ず明記の上、お申し込み ください
◯申込み:Peatix(https://peatix.com/event/5132202)
当日キャンセルはできません。あらかじめご了承ください。
イベント詳細
| 開催日 | 2026年9月23日(水) | 時間 | 13:30~15:30 |
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| イベント種別 | オンライン読書会 | 開催者 | カフェフィロ会員のイベント |
| 会場 | オンライン |
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| 会場所在地 | 〒 オンライン |
| 参加お問い合わせ | philothaumazein.mt@gmail.com |
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