» オンライン哲学読書会:哲学史を学ぼう!──『物語 哲学の歴史』

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オンライン哲学読書会:哲学史を学ぼう!──『物語 哲学の歴史』

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哲学の歴史というと、哲学者の名前や年代、学説を順番に覚えていくものという印象があるかもしれません。

この勉強会では、伊藤邦武『物語 哲学の歴史――自分と世界を考えるために』を手がかりに、古代から現代までの哲学の流れをたどります。

ただし、完成した哲学史を一方的に解説するというよりも、本書が描く一つの物語をみなさんと一緒に読みながら、哲学史とは何か、それを学ぶことが私たち自身の思考とどのようにつながるのかを考えていきたいと思います。

今回のテーマ:物語としての哲学の歴史

哲学の歴史を学ぶとは、どういうことでしょうか。

哲学者の名前や年代、学説を順番に覚えること。哲学史には、たしかにそのような側面もあります。

しかし、過去に存在した無数の哲学者や思想を、すべて漏れなく並べることはできません。

誰を取り上げるのか。
どの問いを重要と考えるのか。
異なる時代の思想を、どのようにつなげて捉えるのか。

哲学史を語るとき、そこには必ず、語る人の選択と解釈が含まれます。その意味で哲学史は、客観的な事実の列挙というより、過去の思索を結び合わせた一つの「物語」だと考えることができます。

しかし、一つの物語として語ることで、そこに収まらない哲学者や問いが見えなくなったり、複雑な思想の関係が単純化されたりする危険もあります。

伊藤邦武『物語 哲学の歴史』が描く哲学史も、唯一の正しい歴史ではなく、「一つの可能な説き方」です。

この勉強会では、本書が描く哲学史の全体像を簡単に確認したうえで、その物語がどのような視点から作られ、そこに何が描かれ、何が描かれていないのかを考えます。

哲学史を完成した知識として受け取るのではなく、過去の哲学者たちがどのような問いに直面し、なぜそのように考えたのかをたどること。そして、その問いを現在の私たち自身の問いとして考え直すこと。

哲学の歴史を学ぶことによって、私たちはどのように哲学することができるのでしょうか。

【イベント詳細】
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全文読むわけではありません。
進行役が作成したレジュメから内容を紹介しながら、対話も挟みつつ進めていきます。

◯日 時:8 月 15 日(土)13:00~15:00(途中退出可)

◯場 所:オンライン(Google Meet)
※Googleアカウントをお持ちでない方は、PCかipad(機種によっては対応していない可能性がありますのでご確認ください)でもご参加が可能です。スマホの場合はアプリが必要となります。

◯テーマ:「物語としての哲学の歴史」(本書「序章」)

◯書 籍:伊藤邦武『物語 哲学の歴史――自分と世界を考えるために』
(書籍は事前に購入し、当日ご用意ください。)

◯参加費:1500 円(高校生以下 無料)

◯進行役:多鹿雅人(カフェフィロ/神戸大学人文学研究科博士課程前期卒)、鹿さん

◯主 催:てつがくの場(https://note.com/masatotajika

※無料の対象の方は、下記メールアドレスまで、イベント名とお名前、当日の表示名、連絡先、所属、学年、哲学イベントに興味を持ったきっかけを必ず明記の上、お申し込みください。無料対象の枠は定員になりしだい締め切ります。

◯ 連絡先:philothaumazein.mt@gmail.com(多鹿)

◯ 申込み:https://peatix.com/event/5092212

キャンセルポリシー

お申し込み後のキャンセルにつきましては、以下の通り対応いたします。

参加者さまのご都合による当日のキャンセルにつきましては、返金いたしかねます。あらかじめご了承ください。
主催者・講演者の体調不良、その他やむを得ない事情によりイベントを開催できない場合には、参加費を返金いたします。
なお、返金の際に発生する振込手数料・決済手数料等につきましては返金できません。あらかじめご了承ください。

イベント詳細

開催日 2026年8月15日(土) 時間 13:00~15:00
イベント種別 オンライン読書会 開催者 カフェフィロ会員のイベント
会場 オンライン
会場所在地 〒 オンライン
 
参加お問い合わせ philothaumazein.mt@gmail.com
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