てつどく部！〜哲学入門書に触れてみよう〜トマス・ネーゲル『哲学ってどんなこと』第１回

「哲学」ってどんなことだろう？
哲学入門書を片手に、みんなで「哲学」をちょっとのぞいてみませんか？

本シリーズでは、高校生向けに書かれた、トマス・ネーゲルの『哲学ってどんなこと？』を通読します。

今回は 1 章「はじめに」と 2 章「どうやって私たちは何かを知るのだろうか」を読みます。
一段落ずつ音読しながら（音読が苦手な方はパスしても大丈夫です）、じっくり内容を読み解いていきましょう！

○日　時：11 月 2 日（日）13：30～16：00
○場　所：神戸市立総合福祉センター　4 階第 2 会議室（https://www.with-kobe.or.jp/facility/fukushicenter/）
○交　通：高速神戸駅から徒歩 5 分
○テーマ：哲学ってどんなこと？/私たちはいったい何を知れるの？（書籍の1・2章）
○書　籍：トマス・ネーゲル『哲学ってどんなこと？』
（書籍は事前に購入し、ご持参ください。）
○進行役：多鹿雅人（カフェフィロ/神戸大学人文学研究科博士課程前期卒 ）
○参加費：1000 円（高校生以下 無料）
○定　員：20 名程度
○主　催：てつがくの場 https://note.com/masatotajika
○協　力：神戸哲学カフェ
○申込み：お名前、連絡先、住所(市町村まで)を明記して（※高校生以下はご記載ください。）
philothaumazein.mt@gmail.com　多鹿まで