みなさんは、感覚的なものを対話のなかでどれくらい大事にしていますか？ 論理的思考によって感覚の異なる人の考えも理解できるのが哲学のよいところだし、哲学対話というからには、やっぱり論理を大事にすべき？ それとも、対話のなかでは感覚的なものも大事にしたい？ 対話のための哲学カフェでは、哲学カフェや対話実践のなかで浮かぶモヤモヤをテーマに語り合い、ともに考えます。
（今回のテーマは、3月にカフェフィロで開催した「哲学カフェについてモヤモヤする会」で出されたものです。本イベントはこのテーマをいろんな方と深掘りしてみたい！と思った松川が、カフェフィロ協力のもと開催いたします。）

○日　時：5月6日（火）10:00-12:00
○場　所：オンライン（お申し込みいただいた方にzoom情報をお知らせします。）
○テーマ：感覚的なものをどこまで大事にする？
○進行役：松川えり（カフェフィロ）
○参加費：1,000円
○定　員：11名（お申し込み先着順）
○備　考：参加をご希望の方は、以下のイベントページよりお申し込みください。
https://250506p-cafe.peatix.com/
○主　催：松川えり
○協　力：カフェフィロ
○問合せ/申込み先：e-matsu@cafephilo.jp（松川）