○中之島公会堂前の新駅「なにわ橋」地下駅構内に誕生した「アートエリアB1」。この場所で開催中の「ラボカフェ」プログラムの一つとして、「中之島哲学コレージュ」がスタートしました。

○2008〜9年秋冬学期にはじまり、以降多くの方々に足をお運びいただいております。今年度も引き続き〈2010年春夏学期〉(4月〜9月)を開催いたします。

○「中之島哲学コレージュ」は参加するみなさんで作っていく場です。毎月、哲学カフェ、書評カフェ、公開セミナーなどが定例のプログラムとして行われます。
*曜日が異なります。詳しくは毎月のプログラムをご確認ください。

○毎回19時〜21時。参加費無料。予約不要。各回先着50名。
○総合コーディネータ:本間直樹(大阪大学CSCD准教授/カフェフィロ代表)
○主催:中之島哲学コレージュネットワーク、中之島コミュニケーションカフェ

○リンク:○ アートエリアB1 ○ CSCD ○ ラボカフェ
○問い合わせ:college_info*cafephilo.jp(送信の際に*を@に変換し送信して下さい)

*車いすでお越しの場合は、あらかじめアートエリアB1までご連絡頂きますようお願いいたします。
(電話) 06-6850-6632 (メール)cscd@office.osaka-u.ac.jp


● → 2008〜9年秋冬プログラム

● 2009春夏プログラム
→ 09年4月 → 09年5月 → 09年6月 → 09年7月 → 09年8月 → 09年9月

● 2009〜10秋冬プログラム
→ 09年10月 → 09年11月 → 09年12月 → 10年1月 → 10年2月 → 10年3月

● 2010春夏プログラム
→ 10年4月 → 10年5月 → 10年6月 → 10年7月 → 10年8月 → 10年9月


2009 春夏学期
4月
15
(水)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】井尻貴子(カフェフィロ)
コーヒーを飲みながら、日常生活から科学、芸術まで、幅広いテーマについて参加者みんなで問いを立て、議論を楽しみます。環境の変化や出会いの機会が増える4月は、「あいさつ」について考えてみましょう。
24
(金)
終了
書評カフェ
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【評者】三浦隆宏
   (摂南大学非常勤講師)
「世論」という言葉をみなさんはどう読まれますか?「よろん」でしょうか?それとも「せろん」でしょうか?来る衆院選を前に、私たちと政治との関係について柿崎明二『「次の首相」はこうして決まる』(講談社現代新書)をもとに考えてみましょう。
5月
13
(水)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】高橋綾(カフェフィロ)
【テーマ】市民とは誰か?
社会の担い手である「市民」とはどのような存在なのでしょうか。専門家/市民、消費者/市民、国民/市民といった様々な対立軸のなかで語られる「市民」とはどのような存在なのか。社会や政治に参加するとは、どのようなことを言うのか。市民活動の場所である哲学カフェで、あらためて「市民」について考えてみませんか?
29
(金)
終了
書評カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【評者】中川雅道(大阪大学大学院生
         カフェフィロ)
【本】 内田樹『街場の教育論』
毎回本を取り上げて内容を紹介しながら、自由に話し合う書評カフェ。今回は、内田樹『街場の教育論』を取り上げます。「教師は『私には師がいた』とだけ言えばよい」ってどういうこと?「教育の本質は、外部との通路を開くことである」とは?刺激的なウチダ先生の言葉を手がかりに、街場で「学び」について考えてみませんか?
6月
10
(水)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】岡辺裕美(カフェフィロ)
【テーマ】家に帰る、とは?
コーヒーを片手に、毎回さまざまなテーマについて参加者みんなが主役となって議論を楽しみます。今回のテーマは「家に帰る、とは?」です。家に帰るという日常の場面について話し合ってみましょう。
26
(金)
終了
セミナー 〈社会と臨床〉
「 自分の生を生ききる 3
  ----市民の立場から」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【講師】藤本啓子
(患者のウェル・リビングを考える会
 代表)
【協力】<社会と臨床>研究会
私たちは、最期のときを迎えたときになってはじめて〈自分らしい生〉の在り方/終え方について考えるものなのかもしれません。当セミナーでは、終末期の医療の現場で活躍しておられるゲストの方を毎回お招きし、みなさんとともに「自分の生を生ききること」について考えます。
7月

(水)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】松川絵里
(大阪大学文学研究科博士後期課程)
【テーマ】女性専用車両は必要か?
【協力】カフェフィロ
4)哲学カフェでは、日常生活から科学、芸術まで幅広いテーマについて参加者みんなで問いを立て、議論を楽しみます。今回は導入当初に賛否両論あった「女性専用車両」を通して、「差別」や「ジェンダー」の問題について考えます。
24
(金)
終了
セミナー
「教育から移民問題へ」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【講師】松葉祥一
   (神戸市看護大学教員)
【進行役】中岡成文
 (大阪大学大学院文学研究科教員)
現代フランス哲学をご専門の松葉祥一さんに、ジャック・ランシエールの「知的平等」という教育論民主主義論から、日本に長期滞在されている外国人の方々に関わる「移民問題」まで広くお話いただいた後、参加者も交えてこれらについて一緒に考えます。
8月
12
(水)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】小菅雅行
(大阪大学文学研究科博士後期課程)
【テーマ】専門家ってだれのこと?
【協力】カフェフィロ
日常生活から科学・芸術まで幅広いテーマについて、その場に集まるみなさんが主役となり、問いを立てて議論を楽しむ哲学カフェ。今回は何かを「専門」にすることについて、非専門家、素人との対比を通して考えていきます。
28
(金)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行役】大阪大学大学院文学研究科
     臨床哲学研究室メンバー
私たちにとって日々「暮らす」とはどういうことでしょうか。今回は暮らしを形づくる日常的な場面としてスーパーマーケットを取りあげ、みなさんと一緒に対話を通して考えたいと思います。
9月

(水)
終了
哲学カフェ 【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】桑原英之(カフェフィロ)
【テーマ】辞めることは責任を
     とることになるか?
【協力】カフェフィロ
日常生活から科学・芸術まで幅広いテーマについて、その場に集まるみなさんが主役となり、問いを立てて議論を楽しむ哲学カフェ。コレージュ春夏学期の最終回、「責任をとること」について考えてみましょう。
 
2009〜2010 秋冬プログラム
10月
16
(金)
終了
対話セミナー:
問答法にチャレンジする
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】中川雅道
(大阪大学大学院文学研究科
 博士前期課程/Cafe Philo)
今回は、哲学カフェとは一風変わったやり方で対話に取り組んでみます。〈問答〉は哲学の基本です。その問答法を実践してみましょう。いつものゆるい雰囲気は性に合わないという方、大歓迎です。
23
(金)
終了
哲学カフェ:
ありのまま、とは?
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】岡辺裕美
(大阪大学大学院文学研究科
 博士前期課程)
【テーマ】ありのまま、とは?
日常生活から科学・芸術まで幅広いテーマについて、その場に集まるみなさんが主役となり、問いを立てて議論を楽しむ哲学カフェ。今回のテーマは「ありのまま、とは?」です。よく聞く言葉ですが、あらためてみんなで考えてみませんか?
11月
17
(火)
終了
哲学カフェ:
患者中心のケアって
どういうこと?
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】
西川勝(大阪大学CSCD教員)
高山佳子(大阪大学大学院文学研究科
     博士後期課程)
日常生活から科学・芸術まで幅広いテーマについて、その場に集まるみなさんが主役となり、問いを立てて議論を楽しむ哲学カフェ。今回は、ケアの現場でよく使われる「患者中心のケア」について考えてみましょう。
27
(金)
終了
アートと考える:
『そん-りつ【存立】』
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】西川勝
(大阪大学CSCD教員))
【ゲスト】宮本博史
「あなたのご自宅や お店などに飾る あなたの写真を、私と 撮りませんか?」
現在も継続中の、宮本博史さんのアートプロジェクト『そん‐りつ【存立】[名]スル 存在し、成り立っていくこと。』を紹介しながら、参加者との対話を通じて「アートと考える」ことを試みます。
12月

(金)
終了
書評カフェ
『就活のバカヤロー』
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【評者】三浦隆宏
   (摂南大学非常勤講師)
従来の雇用慣行の崩壊が自明となったいま、私たちはこれからの「就活」をどう考えていったらよいのでしょうか。「企業・大学・学生が演じる茶番劇」という副題をもつ『就活のバカヤロー』(光文社新書)をもとに、これまでの「就職活動」の問題点を洗い出してみることにしましょう。

(土)
終了
「激突! contact Gonzo
 哲学パフォーマンス」
【時間】15:00〜17:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】西川勝
(大阪大学CSCD教員)
【ゲスト】contact Gonzo
「接触の技法」「痛みの哲学」をキーワードにして多様な活動を展開中のパフォーマンスグループ contact Gonzoを招いて、アートと哲学のカフェを行います。激突する身体と、 飛び散る汗、そこに火花を散らせる哲学はあるか?
18
(金)
終了
セミナー
「もしも左側の
 世界が無かったら」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【進行】玉地雅浩
(藍野大学教員/カフェフィロ)
東西南北の東を辞書で調べてみると分かったような分からない説明に出会います。私たちの左右という方向性が前提になっているからです。でもこの左右はどのように決まるのでしょうか。最初に進行役から考えるための材料を提示致します。その後みなさんと少し身体を動かしながら、一緒に考えてみたいと思います。
2010年1月
13
(水)
終了
哲学カフェ:
哲学の難問シリーズ
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】岡辺裕美
(大阪大学大学院文学研究科
 博士後期課程)
哲学カフェでは、コーヒーを飲みながら、日常生活から科学、芸術まで、幅広いテーマについて参加者みんなで問いを立てて議論を楽しみます。今回は哲学者たちが議論してきた難問に自分の頭を使ってチャレンジしてみましょう。予習厳禁につき、テーマは当日発表します。
29
(金)
終了
セミナー
「嘘の聞こえない耳」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【講師】西川勝
(大阪大学CSCD教員)
2008年度の大阪大学CSCD科目「ディスコミュニケーションの理論と実践」では、「嘘が聞こえない耳」というテーマで作品をつくるという課題が出されました。「」と「聞こえない」という二重のディスコミュニケーションが生み出す事態にどのような意味があるのか? 今回は学生のグループ作品を鑑賞しながら、ディスコミュニケーションの創造性と破壊性について議論します。
2010年2月
5
(金)
終了
特別共同企画:
映画上映+討論
『哲学への権利ー国際哲
学コレージュへの軌跡』
【時間】18:00〜20:30
(上映:18:00-19:35、
 討論19:45-20:30)
【定員】50名(入退場自由、先着順)
【ゲスト】西山雄二
    (監督・東京大学特任講師)
【進行役】中村征樹(大阪大学
     教育実践センター准教授)
1983年ジャック・デリダら哲学者がパリに創設した研究教育機関「国際哲学コレージュ」。インタビューによって大学、人文学、哲学の現在形と未来形を描き出すドキュメンタリー映画を上映後、「哲学と社会の対話」をテーマに監督を交えて討論会を開きます。
→ 『哲学への権利』公式HP
26
(金)
終了
哲学カフェ
「社会人基礎力は
 大学で学べるか?」
【時間】未定
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】三浦隆宏
   (摂南大学非常勤講師)
経済産業省によって定義された「社会人基礎力」(前に踏み出す力・考え抜く力・チームで働く力)を私たちはどうやって身につけていけばよいのでしょうか?またそれは研究・教育機関である「大学」で学ぶことができるものなのでしょうか?そもそも「社会人基礎力」とはどういうものなのかという点をも踏まえて、みんなで考えてみましょう。
2010年3月
5
(金)
終了
シネマ哲学カフェ
『精神』
(想田和弘監督作品)
【時間】18:00〜21:00
【定員】80名(入退場自由、先着順)
【進行】橋本亮
   (大阪大学文学部4回生)
シネマ哲学カフェは、映画を通して問いかけられている普遍的なテーマについて、みんなで考え、答えようとする試みです。今回は、これまでタブーとされがちであった精神科にカメラを入れ、モザイクなしでその世界をつぶさに観察したドキュメンタリー映画『精神』の自主上映を行います。ひとは「こころの病」とどう向き合えばよいのか?「正気」と「狂気」の境界線はどこにあるのか?カメラのように正面から向き合って、考えてみましょう。
17
(水)
終了
哲学カフェ
「対話力を鍛える
/批判する」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】岡辺裕美・深田千晃
(大阪大学文学研究科博士前期課程)
批判とは何なのでしょうか。批判することによって、議論はより一層深まります。今回の哲学カフェでは、どのように質問すれば議論に批判的にかかわることができるのかを考えながら、実際の議論に挑戦してみましょう。
2010 春夏プログラム
2010年4月
4〜5月テーマ「贈与」
14
(水)
終了
哲学カフェ
「人にあげられない
 ものとは?」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】森本誠一
(大阪大学文学研究科博士後期課程)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
【協力】カフェフィロ
哲学カフェでは、コーヒーを飲みながら、日常生活から科学や芸術まで幅広いテーマについて参加者みんなで議論を楽しみます。4・5月のテーマは「贈与」。今回は「人にはあげられないものってある?」という身近な疑問から、みんなで話し合いたいと思います。
23
(金)
終了
対話セミナー:
問答法にチャレンジする
(2)
【時間】19:00〜21:00
【定員】20名(入退場自由、先着順)
【進行】中川雅道
(大阪大学文学研究科博士前期課程)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
【協力】カフェフィロ
さて前回好評(!?)だった企画の第二弾です。今回も哲学カフェとは一風変わったやり方で対話に取り組んでみます。〈問答〉は哲学の基本です。問答法を実践してみましょう!いつものゆるい雰囲気は性に合わないという方、大歓迎です。
2010年5月
4〜5月テーマ「贈与」
12
(水)
終了
哲学カフェ
「無償の贈与は
 成り立つか?」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】深田千晃(カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
哲学カフェでは、コーヒーを飲みながら、日常生活から科学や芸術まで、幅広いテーマについて参加者みんなで議論を楽しみます。4・5月のテーマは「贈与」。今回のテーマは「無償の贈与は成り立つか?」です。見返りを求めずに与えることはできるのか?みなさんで一緒に考えてみましょう。
21
(金)
終了
セミナー
「臓器移植法改正
ーー何が変わるの?」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【講師】紀平知樹
    (兵庫医療大学教員)
【進行役】西村高宏
    (東北文化学園大学教員)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
【協力】〈社会と臨床〉研究会
今年の7月から新しい臓器移植法が施行されます。これまでの法律と新しい法律では何が変わるのでしょうか?今回の法律の改正を手がかりに、臓器移植そのものの意味や脳死の問題について話し合います。
2010年6月
6〜7月テーマ「希望をさがす」
9
(水)
終了
哲学カフェ
「「幸せ」ってなに?」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】三浦隆宏
    (摂南大学非常勤講師)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
哲学カフェでは、コーヒーを飲みながら、日常生活から科学や芸術まで幅広いテーマについて参加者みんなで議論を楽しみます。6・7月のテーマは「希望をさがす」。今回はその導入として、私たちにとって「幸せ(幸福)」とはどういうものなのか、みんなで話し合いたいと思います。
25
(金)
終了
臨床哲学セミナー
「社会のベッドサイドで
 哲学を語る」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】久住純司
     田坂さつき
    (立正大学文学部准教授)
【進行役】中岡成文
    (大阪大学文学研究科教授)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
『ドキュメント臨床哲学』(大阪大学出版局)が世に問われるのを機に、「社会のケアの現場」にコミットすることをうたった臨床哲学の理念と活動を市民のみなさんとともに検証します。その一環として、神経難病であるALS患者のかたから「希望」をかかげつづける生き方をお聞きし、ベッドサイドの哲学について考えます。
*車いすでお越しの場合は、あらかじめアートエリアB1までご連絡頂きますようお願いいたします。
(電話)06-6850-6632
(mail)cscd@office.osaka-u.ac.jp
2010年7月
6〜7月テーマ「希望をさがす」
14
(水)
終了
哲学カフェ
「希望をもつ、ということ」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】高橋綾(カフェフィロ)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
「希望がもちにくい」世の中になったといわれる今の日本で、希望をもつ、とはどういうことなのかについて考えます。希望をもちにくくさせているものは何なのか、人はどのような状況でなら希望がもてるのか、あるいはどのような状況でも希望はあるものなのか、みなさんと一緒に考えていきます。
23
(金)
終了
哲学セミナー
「ポロロッカーー
 ぼくらは生きている」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【ゲスト】「月桃の花」花舞団
【進行役】三浦隆宏
    (摂南大学非常勤講師)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
広がる貧困と医療・福祉の崩壊の実態を、『ワーキングプア希望宣言!ポロロッカ ぼくらは生きている』という平和ミュージカルの手法で観客に訴えつづけるアマチュア劇団「月桃の花」歌舞団の方々によるミュージカルを観賞後、戦争や貧困が世界を襲い、人間を使い捨てにしていく流れに抵抗する闘い「ポロロッカ運動」について参加者のみなさんとともに考えます。
2010年8月
8〜9月テーマ「技術」
3
(火)
終了
哲学カフェ
「再生医療技術を考える」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】小菅雅行
(大阪大学大学院文学研究科
 博士後期課程院生)
【ゲスト】岩江荘介
(京都大学人文科学研究所研究員)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
再生医療やiPS細胞という言葉を聞いたことはありますか?再生医療とは病気や怪我で正常に働かなくなった身体の一部を、iPS細胞等の幹細胞を用いて再び作る医療技術です。この新しい技術は大きな可能性を秘めると同時に、数々の倫理的な問題をも抱えています。このカフェでは京都大学の岩江荘介さんに再生医療にまつわる倫理的問題についてお話をしていただいたのち、再生医療技術について私達自身で考えてゆきます。
25
(水)
終了
セミナー
「当事者による
/当事者のための技術」

第1部「技術のピアカウ
    ンセリング」
第2部「当事者のための
    技術」
【時間】第1部14:00〜15:30
    第2部16:00〜18:00
【場所】大阪大学豊中キャンパス
    オレンジショップ
*アートエリアB1ではありません。
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】中岡成文
(大阪大学大学院文学研究科教授)
【ゲスト】久住純司
    水谷光(湘南工科大学教授)
    田坂さつき
    (立正大学文学部教授)
【主催】大阪大学CSCD
【共催】カフェフィロ
大阪大学文学研究科臨床哲学研究室
ALSという困難な病気を自ら生きつつ、他のALS患者を生かす技術サポートに尽力している久住さんをお招きして、第1部ではの独特な「スイッチ」についてお話を聞きます(内容は6月25日のセミナーと同じですが、今回はスイッチを実際に体験していただけます)。第2部では工学系の大学生たちが「ベッドサイドに立つ技術」に挑戦し、久住さんたちゲストのアドバイスを受けます。「すぐれた技術とは?」「誰がどんな観点から技術を評価するのか?」を考えるきっかけにしたいと思います。
※場所・時間がいつもと異なります。ご注意ください。
2010年9月
8〜9月テーマ「技術」
8
(水)
哲学カフェ
「身の回りのものの
 デザイン」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【進行】小菅雅行
(大阪大学大学院文学研究科
 博士後期課程院生)
【ゲスト】中村征樹
(大阪大学教育実践センター准教授)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
世の中を見渡すと,私たちの身の回りは人工物にあふれています。それらの人工物は,一見,哲学や思想とは無縁なように見えます。しかし,そのような人工物にこそ,思想や哲学,政治,社会関係が,具体的な「かたち」をもって埋め込まれているという考え方が,近年,注目されるようになってきました。当日は,参加者のみなさんと,身の周りのもののデザインをとおして,技術と社会の関係について考えてみたいと思います
29
(水)
セミナー
「TO PEG OR
 NOT TO PEG?」
【時間】19:00〜21:00
【定員】50名(先着順、入退場自由)
【講師】藤本啓子(患者のウェル・
    リビングを考える会代表)
【主催】大阪大学CSCD
    /アートエリアB1
    /カフェフィロ
大昔は食べられなくなったら人間は死んでいました。でも、医療技術の発達によって食べられなくなっても点滴やチューブで栄養を身体に入れて生命を保つことができるようになりました。そうした技術のひとつに「PEG(胃ろう)」があります。終末期で口からものを食べたり飲んだりすることができなくなったとき、あなたならどうしたいですか? 今回はPEGという技術から「食べる」について考えてみましょう。