「自分の言葉で話しましょう」「作文は自分の言葉で書くこと」「借りものではない言葉で」ーーなどと、小さい頃からよく耳にする「自分の言葉」。

他人の意見や本で読んだ考えがいつのまにか「自分の言葉」になっている気もするし、経験からふと考えが生まれることもある。いや、「自分の言葉」なんて本当にあるのか、と思う人もいるかもしれない。

「自分の言葉」とそうでない言葉を分かつのは何なのでしょうか？
あなたにとって「自分の言葉で伝えている」と思うとき・感じるときはどんなときですか？

○日　時：2月11日（火祝）14:00-16:00
○場　所：Social Book Cafe ハチドリ舎内スペース「土橋公民館」（広島市中区土橋町2-43 光花ビル201）
https://hachidorisha.com/access
○テーマ：「自分の言葉」はどこからどこまで？
○進行役：草間さゆり（カフェフィロ）
○参加費：1500円／高校生以下は400円（どちらも1ドリンク込み）
○定　員：12名（要申込）
○主　催：ひろしま哲学カフェ
○問合せ/申込み先：hirophilocafe@gmail.com／
https://www.facebook.com/philocafehiroshima/