岡山にも移住者が増え、地域で様々な活動を始めています。一方で、地元の繋がりがあまりなくて、

特に今回のような災害に対しどのような形で支援をしたら良いのか迷われる方もいらっしゃるとお聞きします。
引越しをした人、移り住んできた人は、ここでいつから”地元民”になれるのでしょう？

それは、誰が決めるのでしょうか。活動拠点を複数持っている人にとっての”地元”はどこにあるのでしょう・・・？
Iターン、Uターン、複数拠点生活など、多様な選択をしてきたからこそのモヤモヤをざっくばらんに話しながら、みんなで考えてみませんか。

＜「哲学パブ」とは＞
お酒やソフトドリンクを飲みながら、ひとつのテーマについてさまざまな人びとが対話を楽しむ場をめざしています。イギリスやアイルランドなどのパブでは「Philosophy Pub」が実際に開かれており、「答えのない問い」を酒の肴にして楽しむ文化があるようです。よい意味で「真面目さ」を取り払い、リラックスして対話が楽しめそうです。
＊必ずお酒を飲む必要はありません。飲みすぎにはご注意ください。
＊未成年の方やお車でお越しの方は、飲酒はご遠慮ください。

進行役：木下志穂（てつぷら岡山）https://www.facebook.com/tetsupra.okayama/
日　時：2018年8月20日（月）19:30〜21:00
場　所：奉還町4丁目ラウンジ・カド
（〒700-0026 岡山市北区奉還町４丁目7-22）
参加費：1500円（ドリンク1杯&店長なりちゃん特製おつまみ付）
定員：15名
問合せ/申込み先：tetsupra.okayama@gmail.com（木下）
○主　催：てつぷら岡山
○協　力：カフェフィロ

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